2012年10月26日

いつか見た夏の日 上映会

メリーです。
ご無沙汰しております。

ここ最近プチ不運祭りでてんやわんやしておりましたが
そろそろ浮上しようとしております。

多分



さて4月に制作発表会 6月に出演情報を掲載してきた
碧海・西尾市民映画「いつか見た夏の日」
ついに上映会でございます!!!(・∀・)
(いつか見た夏の日:村長がメインキャスト&演出部長、メリーがサブキャスト&下っ端をやっている映画)

いつか見た夏の日 上映会

日時:11月10日 9:15~ 11:20~ 18:30~ (各回定員270名)
場所:刈谷市総合文化センター小ホール(刈谷駅すぐそばです)
公式サイト:http://itsunatsu.com/

★入場無料★


<ストーリー>

 クラス会の為に帰郷した柵木裕也。
 変わりつつも、懐かしい街を歩いていた彼の前に落ちて来たのは、一つの野球ボール。
 それは、裕也が19年前になくしたものだった。
 赤い稲妻に打たれて消えたそれが、突如として現れたのだ。
 当時、時を同じくして、バンドメンバが失踪するという事件が起きていた。
 幼馴染の明美・絢斗・一彦に裕也は、その時同じ赤い稲妻と話す。
 その日に、その日と同じ場所へ行く事にした仲間達。
 彼らは、そこで奇跡的な再会を果たす。
 時を超えて現れたバンドメンバの中には、裕也の父親、宏がいた。
 36歳の父親と、30歳の息子。
 そして、当時小学校4年生だった絢斗にとって、初恋の女性である郁子は、彼らよりも幾分も年下の存在となっていた。
 アンバランスでいて、夢の様なひと夏を過ごす2つの時代の仲間達。
 しかし、彼らを待っていたのは、残酷な「歴史」だった。


一足先に試写会で見てきた村長からは
「ちゃんと面白い映画になってる!」という感想いただきました!
自信作です!
お誘い合わせの上、是非是非お越し下さい!(・∀・)ノ



碧海・西尾市民映画プロジェクト(通称AOMIN FILMS)とは

「映画で街を元気に!」を合い言葉に、広く市民を巻き込み、
地元の魅力、伝統、文化を伝えあい、地元を活性化するための映画を製作するプロジェクトです。
AOMIN FILMSとは、碧海のあおみ(AOMI)と西尾の頭文字のNでAOMIN.。
そして映画(FILMS)で街を元気にという意味を込めています。



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Posted by ひつじの森のよつば村 at 20:44│コメントをする・見る(0)告知
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