インタビュー その6

ひつじの森のよつば村

2012年06月21日 12:00

どうも、森。です。

インタビュー6人目

縁の下の力持ち組の2人目ですよ!





大道具修繕中のきこりんでございます。

あっというまに今回のセットを作り上げておりました。

いい仕事してますよ。

そして自由にしたときの発想力の爆発っぷりが、また!


村では設備課として手直し等してます。


では、どうぞ


1:簡単に自己紹介をどうぞ!

ひつじの森に生息するUMA、通称キコリンです。人恋しくてよつば村に時々出没しますが、行動パターンがダーク&ピンクサイドに分類されるのですぐ発見されます。


2:ひつじの森のよつば村ってどんな感じ?

獣に近いキコリンからみると、この村は、心優しく理性的で頭のいいホモ・サピエンスばかりです。その村内活動見ていると、「スッゲー」「カッケー」「ウッホホーイ」の雄叫びを樹上であげてしまいます。


3:今回の役どころは?やってみてどう?(役者、演出、大道具等々)

舞台セットである箱を村に贈りました。自慢のラリアットで木を倒し、磨き上げた前歯で加工し、最後に川の冷たい水に三日三晩さらして箱は完成しました。なぎ倒した木を住処にしていたムササビ君も「良くでけたやん」と驚く出来栄えです。


4:今回の見所または好きなとこは?

冷静沈着なヤナギサワの開かれた汗腺、ミラの観客をドキドキさせる白衣の紐、サナエのスカートとニーハイの間の絶対領域、閉所恐怖症な人でも癒してしまうユウスケのおバカな可愛さ、などなど盛りだくさん!


5:T-1に向けての意気込みを!

金の価格が上昇してるし、金の箱馬をゲットして、村の財政安定につなげよう。そのためには、一にも二にも、足を運んでくれるお客さんが楽しんでくれる作品にせねば!




以上、おもしろいきこりんでした

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