2012年10月26日

ぬるぬるじーべん

みなさん、こんにちは。

バッタがスカートにいてびっくりした森。です(。・・)
彼はいつからいらっしゃったのか…


さて。


よつば村にこんな集団が!?





ただし、活動内容未定。

なぜ彼らが登場したかというと





ただいまよつば村Tシャツを作ろうと奮闘中!

Tー1のときには作りたいと話をしてたので
数ヶ月かけてようやく企画段階にヽ(´o`;


カレイドのmegさんのご協力をいただけるということで

小さいひつじとよつばを
好きなTシャツ、パーカーに。
バックに名前をいれようかと♪


と、いう希望だけ決まりました(笑)


実は家無き子だったよつば村は
カレイドさんの稽古場の後ろをお借りしてまして;^_^A

本読みにも参加させていただきましたよ☆

いやぁさすがです!
うちも本読みのときにはきちんとした話しあいをせねば。。


おじゃました様子はカレイドさんのブログで

http://kaleid-scope2.jugem.jp/?eid=49

ちなみに今日の題名は
そのとき聞いた「007」のドイツ語です!
(残念な森。のヒアリング力で)  


Posted by ひつじの森のよつば村 at 22:26 │コメントをする・見る(0)日常風景

2012年10月26日

いつか見た夏の日 上映会

メリーです。
ご無沙汰しております。

ここ最近プチ不運祭りでてんやわんやしておりましたが
そろそろ浮上しようとしております。

多分



さて4月に制作発表会 6月に出演情報を掲載してきた
碧海・西尾市民映画「いつか見た夏の日」
ついに上映会でございます!!!(・∀・)
(いつか見た夏の日:村長がメインキャスト&演出部長、メリーがサブキャスト&下っ端をやっている映画)



日時:11月10日 9:15~ 11:20~ 18:30~ (各回定員270名)
場所:刈谷市総合文化センター小ホール(刈谷駅すぐそばです)
公式サイト:http://itsunatsu.com/

★入場無料★


<ストーリー>

 クラス会の為に帰郷した柵木裕也。
 変わりつつも、懐かしい街を歩いていた彼の前に落ちて来たのは、一つの野球ボール。
 それは、裕也が19年前になくしたものだった。
 赤い稲妻に打たれて消えたそれが、突如として現れたのだ。
 当時、時を同じくして、バンドメンバが失踪するという事件が起きていた。
 幼馴染の明美・絢斗・一彦に裕也は、その時同じ赤い稲妻と話す。
 その日に、その日と同じ場所へ行く事にした仲間達。
 彼らは、そこで奇跡的な再会を果たす。
 時を超えて現れたバンドメンバの中には、裕也の父親、宏がいた。
 36歳の父親と、30歳の息子。
 そして、当時小学校4年生だった絢斗にとって、初恋の女性である郁子は、彼らよりも幾分も年下の存在となっていた。
 アンバランスでいて、夢の様なひと夏を過ごす2つの時代の仲間達。
 しかし、彼らを待っていたのは、残酷な「歴史」だった。


一足先に試写会で見てきた村長からは
「ちゃんと面白い映画になってる!」という感想いただきました!
自信作です!
お誘い合わせの上、是非是非お越し下さい!(・∀・)ノ



碧海・西尾市民映画プロジェクト(通称AOMIN FILMS)とは

「映画で街を元気に!」を合い言葉に、広く市民を巻き込み、
地元の魅力、伝統、文化を伝えあい、地元を活性化するための映画を製作するプロジェクトです。
AOMIN FILMSとは、碧海のあおみ(AOMI)と西尾の頭文字のNでAOMIN.。
そして映画(FILMS)で街を元気にという意味を込めています。
  


Posted by ひつじの森のよつば村 at 20:44 │コメントをする・見る(0)告知

2012年10月01日

<TUG>9月30日(日)

こんばんは。総務課さとですひよこ
「台風接近中おっとー」と書きましたが、最終的に中止となりました。
楽しみにしていて下さった皆さま、申し訳ありません。
「来たい」と言って下さった皆さま、ありがとうございました四ツ葉のクローバー
チケット払い戻しについては、お手数ですが下記<TUG>ブログよりご確認下さい。
http://tug.sblo.jp/

よつば村がアカデミー4期生として出会ってから、約1年が経ちました。
濃い毎日をがむしゃらに過ごしてきたら、あっという間でした。
もっと長く一緒にいたような、不思議な感じですうさぎ

「ほのぼのとしている」というような表現をよくされる村民たちですが、実は今回はたくさんぶつかりました。
必要な時期なのかもしれません。
自分たちの力不足と、周りの方々にいかに助けてもらっているかを強く感じる<TUG>でした。

「中止」と聞いたとき。
誰も何も言いませんでした。
私もそうでした。
ただ、涙が出そうでした。
悔しいとか、悲しいとか、そういうのとはまた違うような…不思議な感覚。
今日までの過程を思い出していました。
それから会場を見渡して、皆の顔を見て、関係者の顔を見て。

台風が迫り来る中、記録として、お客様をお招きしない「ゲネプロ」を行いました。
関係者全員が本番と同様、真剣に仕込みをしてくれました。
そして私たちは、厳しくも温かいたくさんの目に見守られて、舞台に立たせてもらいました。
本当にありがとうございました。

自分たちへの評価をここで行うことはしません。
個人的には、多くを学ばせてもらったこの貴重な経験を今後生かしていく、以外の表現方法が思いつきません。
もちろん、言葉も。

以下は、本日の写真です。
たくさんの方に、助けていただきました。
写真を撮れていない方もいるので個別のコメントは控えます。
関係者然り、来たいと言ってくれた方々然り、支えてくれた家族然り、職場の仲間然り。
ただただ、感謝の気持ちでいっぱいです。


















以下は、村人たちの写真です。














会場写真です。








<TUG>は、12月にSECOND.lab ~生~を開催予定です。
村は出演はしませんが、一緒に<TUG>を盛り上げていきたいと思います。
今後ともどうぞよろしくお願いしますにこにこ  

Posted by ひつじの森のよつば村 at 01:45 │コメントをする・見る(4)